13、対人・視線恐怖症

「世の中、ワシの思うようにはなっとらん」と、あるおっさんが嘆いておられたんや。

そのおっさんの思うように世の中がなっとったら、殆どの人は殺されていたんやろうなと思うで。 誰でもがこの思いは持っとるもので、この人もあの人もこないな人もあないな人でも思っていまんねんわ。みなはん思うように世の中はいかないものだなーと同じように思っていまんねん。ペットだけが言う事をきいてくれると思っても、下の方に序列を置かれておるかもしれまへん。

思うとおりにと言うのはなんちうか,みなはんいわはるとこの、オノレさえ良ければええ、自己防衛本能、エゴとか言うあれや。咄嗟の時にオノレだけ助かろうちう装置や。自然に備わっているんや。それぞれの人の自己愛を増大させまんねん。対人恐怖・視線恐怖・ちう日本人に多い症状があるんやが、自己愛のマックスなものだと思われまんねん。こないなにオノレはオノレに興味があるので、他人もきっとオノレに興味があるんや。やのでオノレに対する他人の悪口や噂話が気になって仕方が無いちうわけや。本当のオノレを判って欲しい、知らしめたいちうわけや。オノレに対する評価を他人は違えとるちうわけや。もっと俺をわいを認めろ~と騒いでるうちに変な事になって恐怖症になってしもたちうわけや。

オノレは興味の9割がオノレに向いとるちうわけや。他人も興味の9割がその人自身に向いておるので、本当は興味は他人になんかないちうわけや。対人・視線恐怖はこの事が判れば消えると思うんやが、なかなかうちらの脳は理解出来んようにセットされとるようや。もっと話を聞かせておくんなはれ。波乱万丈やね。エライやね。貴女に貴方に興味があるんや。素晴らしいやね。凄いやね。またお話しまひょ。貴方の貴女の側に1人はいまへんか?そないな人が。友人、伴侶、親兄弟やらなんやらきっといるはずや。大事にしまひょ。ほんで貴方が貴女が今度はそうする番や。対人・視線恐怖症なんて忘れるでっしゃろ。恋人や伴侶を探すアシストとして恋愛護符を使うんも良いかもしれへん。